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LPガスの流通

みなさまのご家庭にお届けしていますLPガスは、全国で使われています約75%は海外から輸入されたもので、残りの約25%は原油精製時及び化学製品の生産時に発生する国内生産分です。
輸入もしくは生産されたLPガスは、一時基地から内航船及びタンクローリーによって二次基地まで運ばれ、さらに家庭用はLPガス充填工場にてボンベ容器に詰め替えられて、各ご家庭まで運搬されます。

 

 
輸入国の構成は、従来よりサウジアラビアやカタール等の中東地域にその多くを依存していました。
しかし、近年のアメリカ産シェール随伴LPガスの輸入比率が大幅に増加しており、現在では同国がわが国最大のLPガス輸入元となっています。

引用:日本LPガス協会ホームページより(LPガス事業の現在-供給

LPガスの成分と生成方法について

成分から見ると、LPガスは、天然ガス、ガソリン、灯油、軽油及び重油と同じ「炭化水素類」です。炭化水素とは、炭素(C)と水素(H)との化合物を言います。
 天然ガスは炭素数が1〜2の炭化水素であり、LPガスは炭素数が3〜4の炭化水素で、いずれも常温・常圧ではガスです。また、炭素数はガソリン、灯油、軽油、重油の順に増え重い成分となって、これらは常温・常圧では液体です。
1. 採掘された原油の中にあるボイルオフガスを分離・抽出
2. 採掘された天然ガスの中にあるコンデンセートガスを分離・抽出
3. 石油精製過程等で生成されるものを分離・抽出
   なお、LPガスは、更に分離され「炭素数3のプロパン」と「炭素数4のブタン」に分けられて製品化されます。
 LPガスは、液化石油ガスと呼ばれていますが、石油からも天然ガスからも生産することができるガス体エネルギーです。世界のLPガス供給の約6割は油田や天然ガス田からの随伴ガスです。